【出会い系体験談】ワンナイトした女子大生(就活生)をセフレにした話
私が出会い系(マッチングアプリ)で出会った女性とのセックス体験を紹介。今回紹介するのは「21歳・女子大生(就活生)・ショウコ(仮名)」。その後の展開でセフレになり、ラブホテル撮影した隠し撮り写真も公開中。また当サイトでは出会い系でエロ体験する方法などの情報を提供していますので興味のある人は参考にしてください。
出会い
| 出会い | ワンナイト・セフレ |
|---|---|
| 名前 | ショウコ(仮名) |
| 年齢 | 21歳 |
| 職業 | 女子大生(就活生) |
| 出会い系(マッチングアプリ) | PCMAX |
彼女との出会いは、出会い系(マッチングアプリ)サイトのPCMAX。
サイト内を巡回していると「年上の男性と話がしたい」と書かれたプロフィールを発見。
彼女は今21歳らしく、女子大生なのかOLなのか、さらに「年上」もどこまでが許容範囲なのか分からない。
あまり出会い系(マッチングアプリ)に慣れていないと予想できたので、早速メッセージを送る。
会うか会わないかは別として、少し話しがしたいらしく、LINE-IDが送られてくる。
彼女との会話で印象的だったのが、就活生である事と、いま自律神経失調症で悩んでいるとの事。
俺も2度ほど自律神経失調症は経験があると伝えると、実際に会って話が聞きたいと申し出てきた。
結構珍しいパターンだ。
待ち合わせ
彼女は結構カッチリした服で登場。
見た目が若いので高校生でも通用するかも知れない。
息を切らせていたので、一旦落ち着かせるために近くのカフェへ。
カフェで話を聞いてみると、いまは就活中なので髪色も黒に戻したらしい。
しかし、就活中に出会い系(マッチングアプリ)なんて、結構余裕だよな。
それから本題の自律神経失調症について話を聞かせて欲しいと懇願される。
いま彼女は心療内科に通っているらしいが、先生に不信感があるとのこと。
「ああ、それも分かるよ。俺も複数の病院を転々とした」と話すと、彼女は前のめりになった。
彼女に自分が自律神経失調症になった経緯、患った期間、薬、治療法など、色々な事を話す。
色々と話し終わると、今度は自分の事を少しずつ話し出した。
いまの大学に彼氏がいたらしいけど、自律神経の調子を崩している事をわかってくれず、数ヶ月前に別れたらしい。
元々、彼とは意見が合わない事が多く「なまけ病」と詰られたとの事。
その事を友達に話しても、やはり共感は得られず、色々な経験がある年上の人と話がしたかった様子だ。
カフェでは1時間半ほど話を聞いた。
お酒
少しお腹が空いたので、彼女を飲み屋に誘うが、薬の状況が気になる。
「いま抗不安薬とか飲んでる？」と聞くと「そういう配慮が出来る人に会いたかった」と顔が明るくなる。
確かに、経験者じゃないと配慮できないよな…
彼女の抗不安薬は頓服で、今日は飲んでいないとの事。
それなら多少のお酒は大丈夫か…
彼女とのお酒はとても楽しく、年齢差はあるものの、色々な話が出来た。
一応、彼女は自律神経失調症の治療中なので、エッチな事は期待せず、早めに帰そうと思っていた。
お店を出る時に彼女からお誘いがあった。
どうやら、ここまで話が合う人間と会った事がなく、今後も会って欲しいとの事。
もう少し一緒に居たいので「ホテルに行きましょ」とお誘いだ。
まさに渡りに船だ…
ホテル
ホテルに着くとキョロキョロ。
なんか段取りが分からないらしい…
「そのままで良いから座っていてよ」と伝えると、言われた通りにしている。
なんか初々しくて可愛い。
お風呂にお湯を溜めながら、また自律神経失調症、就活の事、仕事の事など色々な話を聞く。
恥ずかしがりながらスーツを脱ぐ。
スーツ着衣時にも気になっていたが彼女は小柄ながらスタイルが良い。
特に胸の部分がちょっと窮屈に見えていたので聞いてみるとGカップとの事。
ソファに座り、胸を撫でたりしてみた。
色白でお肉が余る幼児体系だが好物であるので嬉しい。
シャワー時に確認すると股の茂みも薄めで整っており割れ目がしっかりと見えるほど。
嬉しいことに、昨日整えたとか…
セックス
初めての様子で少しオロオロしている。
こっちがリードするから大丈夫と伝えるとホッとした様子。
恋人感覚ってのが王道だと思いますよ。
ソファから移動してベッドの前で濃厚なDK。
嫌がる様子もないので、そのままベッドに押し倒す。
豊満なオッパイを揉み、乳首を咥えながら茂みに手を伸ばす。
もうこの時点で濡れ濡れの状態。
でもまだ挿入には早いため愛撫を続ける。
彼女を横向きにしながらマンコをピチャピチャと舐めると彼女もそれに反応してペニスを咥える。
69になりながら彼女の中から溢れてくる愛液を楽しむ。
彼女のフェラはノーマルの優しいフェラ。
やはり男性経験が少ないのかチロチロと亀頭を舐める程度だがそれが気持ち良い。
お互いの高揚感が高まったところでいよいよ挿入。
自分の唾液と彼女の愛液とでグチャグチャになった膣口にペニスを押し当てると抵抗無くスルッと挿入。
すると彼女から「はぁぁぁっ」と声が漏れる。
正常位からバックへ…激しく突く。
クチャクチャ、ペチペチとイヤラシイ音が室内に響く。
このまま立ちバックしてフィニッシュに持ち込もうか考えたが、身長差があり断念。
正常位に戻し、激しく彼女を突き上げる。
「いくよ、だすよ！」と彼女の耳元で言うと彼女も「出して、いって」と叫ぶ！
一気に射精感が押し寄せフィニッシュ！
二人とも息切れ状態から戻りペニスをマンコから抜くとマンコは白いクリーム状の愛液だらけとなっていた。
セックスを終えて
しばし休憩の後、お願いがあるんですけどと改まって言われる。
「ん？なに？」と聞き返すと「就活中定期的に会って貰えませんか？」と切り出された。
確かにイチイチ出会い系(マッチングアプリ)で相手を探すのは大変だ。その為、即OKを出すと彼女の表情は明るい。
彼女とは内定が出た後も、約8ヶ月セフレ関係を楽しんだ。