【出会い系体験談】ワンナイトで高級ソープの風俗嬢とセックスした話 【出会い系体験談】ワンナイトで高級ソープの風俗嬢とセックスした話
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【出会い系体験談】ワンナイトで高級ソープの風俗嬢とセックスした話

【出会い系体験談】ワンナイトで高級ソープの風俗嬢とセックスした話

 

私が出会い系(マッチングアプリ)で出会った女性とのセックス体験を紹介。今回紹介するのは、ワンナイトでのセックスを楽しんだ「23歳・高級ソープの風俗嬢・ミユ(仮名)」。ラブホテル撮影した隠し撮り写真も公開中。また当サイトでは出会い系でエロ体験する方法などの情報を提供していますので興味のある人は参考にしてください。

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出会い

【出会い系体験談】ワンナイトで高級ソープの風俗嬢とセックスした話

 

出会い ワンナイト
名前 ミユ(仮名)
年齢 23歳
職業 高級ソープの風俗嬢
出会い系(マッチングアプリ) PCMAX

 

彼女との出会いは、出会い系(マッチングアプリ)サイトのPCMAX。

 

その時は珍しく2日間の有給を取っており、夜ふかしをしてPCMAXを巡回していると「明日一緒に飲める人募集」との書き込みを見つける。

 

丁度その時は酒を飲みたいと思っていたが、友人は捕まらないので渡りに船だった。

 

早速彼女にメッセージを送ると、何回かのやり取り後LINE-IDが送られてきた。

 

そこで詳しい打ち合わせをして当日になった。

 

待ち合わせ

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翌日、午後5時に待ち合わせ。

 

待ち合わせに現れたのは、ちょっと高そうな服を着ている女性だった。

 

正直、ジャケットで来て良かったとホッとした。

 

挨拶もソコソコに「それじゃ、どんなモノ食べたい?」と聞くと美味しい魚が食べたいとの事。

 

「ああ、それなら良い店を知っている」と彼女を誘った。

 

お酒

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普段は人気でカウンター以外座れない店だが、時間もまだ早い事もあり座敷席も空いている。

 

ここは日本酒も良いのが揃ってると言うと、大好きらしく嬉しそうにしている。

 

お酒が進むにつれ、ちょっとエロい話などもしてくる。

 

まあ今時の子だし珍しくもないか…と話に乗ってみると、足で俺の股間を刺激したりしてくる。

 

これは脈ありと考えて良いのだろうか?

 

そこで店を変えるか、それとも…と提案すると「エッチしよう!」とやる気満々。

 

少し怖いぐらいにトントン拍子で話が進むけど大丈夫なのか?と不安に駆られながらホテルへ。

 

ホテル

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ホテルに着き、少し酔い覚ましに水を飲んでいると、彼女はテキパキとお風呂の準備を始める。

 

ここでちょっと違和感を感じたが、お風呂の準備が整い、服を脱ぐ段階で確信した。

 

彼女は俺が服を脱ぐのを介助してくれる。

 

洋服の脱がし方と言うか、脱いだ服を受け取ってくれたりする感じが風俗嬢のソレに感じる。

 

バスタブに浸かりながら、探りを入れてみた。

 

「変な事聞くけど、怒らないでね。ミユさんて…風俗で働いた事ある?」

 

「え!?やっぱ分かっちゃいます?」

 

「うん。仕草が風俗嬢そのもの」

 

「普通の子は、脱いだ洋服を受けて畳んだり、シャワーの準備とかしないよ」と言うと、どうしても癖になっているらしくハニかんで見せた。

 

それなら初めて会った男とホテルに行くなんて、なんてことないハズだ。

 

話しを聞くと、現役の吉原ソープ嬢らしく、何となく店のアタリもついてしまう。

 

しかし、あの店は高級店のはず。なんで出会い系(マッチングアプリ)なんてやってるんだろう?と思い少し聞いてみた。

 

仕事は楽しいし、エッチも好きなんだけど、なんか変化が欲しくて、たまに出会い系(マッチングアプリ)を使っているとの事。

 

風俗の仕事をしているなら自分を安売りする事になるが、気分転換の様なモノなのかも知れない。

 

セックス

【出会い系体験談】ワンナイトで高級ソープの風俗嬢とセックスした話

 

1回戦

いよいよプレイ開始。

 

しかし相手は現役ソープ嬢。

 

どうプレイすれば良いのか、若干悩む。

 

いくらソープ嬢と言えど、今はプライベートだし…と考えていると、いきなりチンコをしゃぶってくれた。

 

やはり、プレイに関してはソツがない。

 

フェラのお返しとばかりに彼女のマンコにしゃぶりつく。

 

ああ…と色っぽい声が漏れる。

 

体制をシックスナインに変えて、お互いの性器を舐めまくる。

 

彼女も普段はお客に奉仕する事が多いだろうし、ここは俺が気持ち良くさせないと…

 

ベッドサイドのコンドームを取り、着けようとすると「そのままで良いよ」と言われる。

 

「え!?お仕事に影響でない?」と聞くと「だってお店でもNSだもん」と言われた。

 

それなら…と、そのまま挿入し、ズンズン突き上げる。

 

彼女は気持ち良さそうに目をつぶって感じている。

 

体位をバックに変えてフィニッシュへ向かう。

 

お互いの息も荒くなり、彼女の中に大放出した。

 

2回戦

しばし休憩の後2回戦

 

射精が終わり、放心状態で横たわっていると、彼女がテーブルのペットボトルを持ってきた。

 

この辺も普通の子だとできない配慮…

 

ペットボトルを「はい」と渡し、今度は部屋に備え付けの大人のおもちゃの自販機を凝視している。

 

「なに?使ってみたいの?」と聞くと、今まで数回しか使った事がなくて興味があるとの事。

 

確かにソープには、おもちゃを使うオプションは無いような。

 

あるのかも知れないけど、本番が出来るので、そっちに興味が行くよな…

 

それじゃ使ってみようか…と、自販機にお金を入れる。

 

ジャージャーと、すごい勢いで千円札を吸い込む自販機。

 

そういえばラブホで大人のおもちゃを買うのは初めてかもしれない。

 

購入したバイブに電池を入れて彼女に渡すと「凄い凄い」と目が輝いている。

 

それじゃプレイに使ってみようと、彼女の乳首に軽くあてる。

 

セックスを終えて

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家に帰り、ミユさんの働いていると思われる吉原のソープを検索してみた。

 

すると在籍女性の中に彼女がいた。

 

目元は隠してあるが間違いない。

 

もし、お店で彼女と遊ぼうとすれば総額8万円掛かるらしい…

 

それを考えれば、食事とホテル代で1万3千円程度掛かったが、非常にお得に遊べたという事になる。

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