【出会い系体験談】29歳アラサーのシンママとワンナイトした話

 

私が出会い系(マッチングアプリ)で出会った女性とのセックス体験を紹介。今回紹介するのは、アラサー「29歳・シングルマザー・ミオ(仮名)」。ワンナイト中ラブホテル撮影した隠し撮り写真も公開中。また当サイトでは出会い系でエロ体験する方法などの情報を提供していますので興味のある人は参考にしてください。

出会い

 

出会い	ワンナイト
名前	ミオ(仮名)
年齢	29歳
職業	パート社員・シンママ？
出会い系(マッチングアプリ)	PCMAX

 

出会い系(マッチングアプリ)でタダマンする為、色々検索をしていると、アラサーらしき女性がヒット。

 

どうも今週末に会える人を探しているっぽい。

 

最初は割り切りかなと思ったが、そうではなく純粋に遊んでくれる人を探し中らしい。

 

最近、若い子と熟女ばかり遊んでいたので、30歳手前の女性は丁度いいと思い連絡してみると、早速返信が返ってくる。

 

そこから2日間連絡を取り合い、週末に遊ぶ事となった。

 

彼女から少しドライブしたいと希望が出たので、車で向かうことに。

 

 

待ち合わせ

 

待ち合わせは、私鉄のローカル駅。

 

ロータリーがあるので、少し停車をしながらミオさんを待つ。

 

10分ほど待っていると、スマホを見ながら改札を出てくる女性が見える。

 

「多分あの人かな？」

 

いま街路樹の下に停まっている白い車と伝えるとすぐに分かった様子で、軽く会釈をしながら歩いてきた。

 

ドライブ

 

車に乗り込み、町中を少しドライブする。

 

彼女は落ち着かないのか車内を見回しており、「この車ってなんて車種なの？」と聞かれた。

 

何気ない会話だったが、女の人が車種を聞くなんて珍しいのでハッキリ覚えている。

 

ドライブ中の会話では、少しミオさんの事を探るも、どこかでパート社員をしている事以外ハッキリした事は言わない。

 

しかし、言葉の端々から未婚のシングルマザーと予想される言葉が出てくる。

 

なんというか「匂わせ」と言うやつだろうか、コチラの事はストレートに聞いてくるので余計に気になる。

 

近場を2時間ほどドライブしたあと、遅めのお昼をとり、いよいよホテルに入る。

 

 

ホテル

 

ホテルに着くと「ちょっとごめんなさい」とスマホをイジりだす。誰かとLINEか？

 

そのやり取りが終わり、スマホをおいてトイレに入る。

 

その時、またLINEの通知。

 

スマホの画面には、通知がポップアップしており、覗かせて貰うと「お母さん」とやり取りしていた模様だ。

 

さらに「子供の名前…？」やっぱりこの人はシンママか。

 

そう思っていると彼女がトイレを出てきた。

 

ここで、深く詮索してもプレイに影響が出る可能性があるので、知らない顔をしておく事にする。

 

セックス

 

仮に彼女がシンママだとすれば、子供を産んだとは思えないキレイな身体。

 

若い時に子供を産めばプロポーションが保たれるのは本当なのかも知れない。

 

1回戦

1回戦はノーマルに彼女の身体を楽しみ射精。

 

しかも、ピルを飲んでいるからと中出しOK。初めてで中出しOKは珍しい。

 

2回戦

2回戦は、彼女が積極的に動き、激しいフェラや騎乗位を楽しんだ。

 

なんとなくだが、コチラを気持ち良くさせようという頑張りも見える。

 

セックスを終えて

 

セックスを終えて、ミオさんの行動で気になった事が2つ。

 

初めて会ったにも関わらず、彼女から中出しOKを告げられた事と、仕事内容や収入などの個人情報を気にしていた事。

 

ひょっとしたらというか、この人は結婚してくれる人を探しているのか…

 

彼女の本心は分からないが、多分間違いないだろう。

 

彼女には「仕事の様子でまた連絡する」と伝えたが、コチラからは連絡しなかった。

 

仮にシンママである事を打ち明けてくれたら、その後の対応も変わったかも知れないが、最初の対応が不信過ぎたと言えるだろう。