管理人と女遊びの歴史
出会い系体験談の管理人であるAKIの女遊びの歴史を紹介。テレクラにドップリとハマるが結婚を機に引退。そして離婚を経て、風俗遊びを始めるも経済的に苦しくなり、今は出会い系を使い続けています。
管理人の自己紹介
まず管理人である私が、この「出会い系体験談」を運営するに至ったのかをお話したいと思います。
私は40代独身(バツ1)です。
若い頃から女好きではあったのですが、恋愛・結婚には全く興味がありませんでした。
テレクラ時代
そして18歳の頃にテレクラを知り、毎日の様に利用していました。
テレクラとは、遊びたい女性がお店に電話を掛け、それを男性が受けて出会いが成立するシステム。
今考えれば、非常に効率の良い方法だったと思います。
テレクラ全盛期は本当に天国で、毎日の様にJK・JDと遊べました。
それも食事を奢る程度で、ほぼタダマン状態。
仕事帰りにテレクラに行き、見ず知らずの女性とセックスをして帰宅という日々が続いていました。
しかし20代半ばにして転機が訪れ、テレクラと離れた生活をすることに…
当時、テレクラにも飽きて彼女を作っていたのですが妊娠が発覚…。
それを機に興味のなかった結婚をする事に…。
子供は流産だったのですが、それ以降、子供ができる事はありませんでした。
さらに、興味がないものが長続きする訳もなく、結婚生活は3年で終止符を打たれ、またテレクラに戻って来たという訳です。
しかし、3年という歳月は意外に長く、戻った時にはテレクラが完全に衰退していました。
風俗時代
テレクラが衰退した原因は、出会い系にあるという事は知っていました。
しかし、出会い系はテレクラの手軽さと比べて面倒さを感じていた私は風俗で遊ぶように…。
しかし、風俗遊びは金が掛かり過ぎました。
確かにテレクラとは全く違う楽しみがありましたが、1発やるだけで2万〜3万はキツイ。
テレクラ時代と比べても出費が多くなり、やはり出会い系を使ってみる事に…。
出会い系時代
当時、出会い系も黎明期で、色々な方法を模索する必要がありましたが、1か月程度利用するだけで5人の女性と出会う事ができ、その中でタダマンできたのは4人。
これならイケると確信し、本格的に出会い系を利用するように…
正確な数は覚えていないのですが、多分18年の利用で500人ぐらいは出会えているはず。
1年で計算すると30人程度。
ワンナイト、割り切り、ワンナイトからセフレに…なんて事もありました。
この体験の中で、記憶に残る出会いを残したくてヒッソリとブログを運営していたのですが、そのブログもサービスが終了してしまい、今度はサイトとして復活させたと言う訳です。